計画書 | 南信州公共交通

令和3年11月に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部改正を受け、南信州地域公共交通網形成計画に代わるマスタープランとなる「南信州地域公共交通計画（以下「本計画」という。」を策定しました。

本計画は、当地域の住民や来訪者の移動手段をはじめとして、福祉、教育、観光なども含めたまちづくりと連携した、公共交通ネットワークの形成を推進する基本計画であり、今後、当地域の公共交通は本計画に基づき、様々な取り組みを行っていきます。

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（以下当地域の経過計画）

計画の区域

飯田市、松川町、高森町、阿南町、阿智村、平谷村、根羽村、下條村、売木村、天龍村、泰阜村、喬木村、豊丘村、大鹿村の14市町村の範囲。

計画の期間

令和3年7月から令和8年6月までの5年間。

計画の基本方針と目標

（1）基本方針
リニア時代に備えて、住む人に優しく、訪れる人にも使いやすい地域公共交通システムの実現

（2）目標

パブリックコメント

南信州地域公共交通計画の策定にあたり、パブリックコメントを実施し、住民の皆様から貴重なご意見をいただき、誠にありがとうございました。

ご意見およびご意見に対する考え方を以下のとおり公表します。

意見項目34件のうち、市町村地域公共交通会議に関するご意見、ご要望がありましたので、それに対する考え方を以下のとおり公表します。

なお、回答については、各市町村地域公共交通会議で協議され、承認されたものについて公表しています。