「交通崩壊」を食い止めるには、地域の交通事業者と自治体、さらには利用者が協力し、感染拡大防止や経済支援を行っていくことが重要です。
南信州地域交通問題協議会は住民代表、交通事業者、14市町村等で構成し、圏域全体の公共交通について議論する場であり、6/16に開催した総会において公共交通の現状、各交通事業所の取組みを踏まえ、緊急アピールを行いました。
まずは、公共交通への不安を払しょくし、これまで公共交通を利用していた方たちに対して戻ってきてもらうことが、大事な取り組みであると考えています。
「交通崩壊」を食い止めるには、地域の交通事業者と自治体、さらには利用者が協力し、感染拡大防止や経済支援を行っていくことが重要です。
南信州地域交通問題協議会は住民代表、交通事業者、14市町村等で構成し、圏域全体の公共交通について議論する場であり、6/16に開催した総会において公共交通の現状、各交通事業所の取組みを踏まえ、緊急アピールを行いました。
まずは、公共交通への不安を払しょくし、これまで公共交通を利用していた方たちに対して戻ってきてもらうことが、大事な取り組みであると考えています。