南信州地域交通網形成計画

平成26年11月に地域公共交通の活性化及び再生に関する法律が改正されたことを受け、南信州地域公共交通総合連携計画に代わるマスタープランとなる「南信州地域公共交通網形成計画(以下「本計画」という。」を策定しました。
本計画は、当地域の住民や来訪者の移動手段をはじめとして、福祉、教育、観光なども含めたまちづくりと連携した、公共交通ネットワークの形成を推進する基本計画であり、今後、当地域の公共交通は本計画に基づき、様々な取り組みを行っていきます。

計画の区域

飯田市、 松川町、高森町、阿南町、阿智村、平谷村、根羽村、下條村、売木村、天龍村、泰阜村、喬木村、豊丘村、大鹿村の14市町村の範囲。

計画の期間

平成28年4月から平成33年3月までの5年間。

計画の目標
テーマ 目 標
もっとやさしく  A 交通不便者や来訪者に対応した公共交通の利便性向上
 学生や高齢者はもとより来訪者にもわかりやすい案内を提供、利用しやすい公共交通として整備する。
 B 利用者層及び利用者数の拡大
 公共交通への利用転換、利用促進等の実施や、利用者の生 活に合った運行ダイヤを検討し、利用者層及び利用者数の増加を図る。
もっと便利に  C 基幹路線に対する准基幹路線及び支線の連携強化
 持続可能な運行形態を検討するとともに、持続路線の乗継を 改善し段階的な路線網の整備を図る。
地域のおでかけ
を支えるしくみ
 D 南信州公共交通システムのブランド化
 公共交通を維持するため、南信州公共交通システムを広く周 知し、公共交通に対する意識の醸成を図る。
 E リニア中央新幹線開業を見据えた新たな公共交通網の基盤づり
 リニア中央新幹線開業を見据えた地域内の移動手段の充実 を検討する。